禁煙や禁酒は厳しく制限されていない?

レーシック手術の前後どちらの方が行動を制限されるかというと手術後です。飲酒も喫煙も、手術前には特に制限されないか、飲酒の方は極力控えるように言われるようですが、手術後はどちらも制限されます。

 

まず、飲酒ですが、クリニックによっては手術前日などの飲酒に深くこだわらないとしている場合もあります。一方、飲酒は避けてくださいとするクリニックもあります。

 

単純に、お酒を飲んだ足で病院に行くというのはマナーとして難ありと考えるのが普通でもありますし、アルコールは炎症の回復を遅らせるため、手術後の回復に悪影響を及ぼしかねないと考えられますので控えるように言うクリニックがあってもおかしくはない話ですよね。

 

厳しく制限されているものではないとはいえ、お酒を飲まなければ死んでしまうわけではありませんから、手術の前くらいはベストな体調を心がけ自己管理のために飲酒を避けた方が良いように思います。

それほど敏感にならなくてもOK

喫煙は、飲酒以上に手術前の制限がないといえます。目に煙が入るのは良くないので、手術後は煙を避けるために一時的にでも禁煙を勧められるでしょうが手術前にはそれほど敏感になることではありません。

 

飲酒についても禁煙についても、手術後何日間は控えるようにと、目安の日数だけを指示されることが多いと思いますが、実際は手術からの回復度合いを見て個別に判断すべきです。

 

あくまで何日間というのは目安なので、はっきりと知るためには定期検診の中で聞いてみたり、それ以外のタイミングで検診を受けてみるなりしなければわかりません。

他の注意事項の方が重要です

勿論万全を期すためにはどちらの生活習慣も持たないことがベストだとは思いますが、もし飲酒や喫煙をしたいけれど目の状態によって判断したいということであれば、検診を受けて医師の意見を聞くのが良いでしょう。

 

他にも、手術前は手術直前の数日コンタクトレンズの着用をやめておくよう言われたり、手術の日や直後はアイメイクが禁止であったり、手術後にはプールや海に入ることを制限されたりと色々注意すべきことがあります。

 

飲酒や喫煙は、それらに比べ目に直接影響を与える行動ではありませんが、どちらも血圧やその他からだ全体になんらかの影響を及ぼす行為ではあると思いますので、注意するに越したことはないと思います。